海老家

海老家 -Day's Moltu-

12/29

 課題がまだ半分くらいしか終わってないが、とにかく旅行に行ってきますよ。課題に必要な教科書とか全部カバンに詰め込んだからめちゃ重い。旅行から帰ってきた時には課題も新会社法100問も全て終わって、すがすがしい気持ちで新年を迎えているに違いない。そう信じています。

 それではみなさん、良いお年を。

12/23

 冬休みが始まりました!で、早速学習計画を立ててみる。ストイックなまでに真面目な漢、Moltu。
 冗談はさておき。夏休みの経験から、2週間程度の休みでアレもコレもやろうとしても、結局、全て中途半端になってしまうであろう、という予測の下に、ある程度科目と教材を絞ってやろうと思います。
 休みは今日から1/9まで。途中、12/29〜1/2までは家族旅行で無人島に飛ばされるらしいので、その間は別メニューとする。全17日、内5日別メニュー。

  1. 課題 憲法レポート、2日。民訴レポート、1日。会社法「神田」(組織再編)、0.5日。冬休み明け初日の憲法・民訴の予習、1.5日。(5日)
  2. 会社法(別メニュー期間) 「新会社法100問」(機関以外の分かってない所を中心に)。(5日)
  3. 憲法人権 積み残した予習の消化(財産権・人身の自由)、1.5日。小テストやり直し、0.5日。「えんしゅう本」、1日。(3日)
  4. 両訴 「かけこみ両訴」、2日。(2日)
  5. 刑法各論 「えんしゅう本」、1日。(1日)
  6. その他 「新会社法100問」、随時。

 大雑把にまとめると、旅行までに課題を終わらせ、旅行中に会社法をやり、旅行から帰って他の各科目をやる。おお、分かり易い。これで行きます。
 不法行為と商取引はやらない。だ、大丈夫なのかやらなくて……不安だ(;´Д`)……でもやらない(´ー`)


 念のため、日中スケジュールも立ててみる。
 07:00起床。09:00〜12:00(3時間)。飯。13:00〜16:00(3時間)。昼寝かおやつ。17:00〜20:00(3時間)。帰宅。
 こんだけできたらすごいなぁ。

 旅行中は、1日最低3時間。できると良いなぁ。

12/17

 進行の遅れてる講義のシワ寄せが一気に来てます。普段、日に2講ずつでも予習がいっぱいいっぱいなのに、来週は日に3講が3日連続+レポートの提出がある。無理だ(;´Д`)
 なおかつ、あと5回寝ると冬休みかと思うと、浮き足立ってしまって勉強が手につかねぇ!

12/11

 昨日、須磨海釣り公園に行ってきた。小春日和の暖かいお日柄に、海風に吹かれ、寒さに震えつつ、釣り糸を垂れる事5時間。
 ちっさなフグが釣れました(´ー`)

hugu

 一緒に行ったS君は坊主。よく行く飲み屋の船盛り一杯(2000円くらい)を賭けてたので、ある意味「大漁」と言える。

 釣れたからってのもあるけど、なかなか楽しかったです。どの辺に魚が居そうか想像力を巡らせて考えたり、重りを潮の流れに乗せて魚の居そうな場所に針を送ったり。これに魚の習性や道具に関する知識が加われば、かなり楽しめそうな予感がします。
 しかし、正直に言うと、最高に幸せだった瞬間は、暖房の効いたターミナルの中で海を眺めながらカツカレー食いつつビールを飲んだ時、だったかもしれない。そういえば、スキーに行っても、最高に幸せなのはスキー場のレストランでカツカレーを食ってる時な気がする。まぁ、美味いカツカレーを食うために、あえて釣りに行く(スキーに行く)、というのもアリでしょう。別に、カツカレーが大好物なわけではないんだけれども。

12/3

 中嶋博行『検察捜査

 火曜サスペンス劇場的と思ったのは中盤までで、その後は大掛かりな政治劇となりました。権力闘争って醜いねぇ。そしてアホらしいね、限りなく。大の大人が何故そんな事に必死になるのか、正直理解に苦しむ。と言いつつ、世の中の枠組っていうのは、ごく一部の人達のそういう活動によって変わっていくんだろうなぁという事も、割とリアルに感じられて、暗澹たる気分になったのでした。
 現役弁護士が書くリーガル・サスペンスという事で、手続きとか現場の雰囲気とか、ディテールにリアリティがある。しかし、登場人物は異様にステレオタイプだし、ストーリー的にも、「『強い検察庁』『検察官の人材不足』という素材からよくミステリーに出来たなぁ」というすごさはあるけど、「面白い!」という感じではなかった。ロースクール生としては興味深いけど、「江戸川乱歩賞受賞作」という気で読むと肩透かしを食うかも。

 安野モヨコ『働きマン

 後期に入ってから、慣れてきたというか、ダレてきたというか、「勉強も大事だけどそれだけが全てじゃないよね」的な中途半端な精神状態が続いてたんですが、久しぶりに「死ぬ程勉強してやる!」という気持ちになった。もう今年も残り少ないし、今月一杯はゲップが出るくらい勉強しようと思います。良い仕事してるな、安野モヨコ。
 あと、松方の職場の人間関係とロースクール内の人間関係が微妙に似てる。距離の取り方が若干広めというか。編集も勉強も基本的に独り作業だからか。

11/21

 とか言いつつ早速読み終えた。

 カミュ『異邦人

 一般的には不条理がテーマの小説だという噂ですが、僕にとっては単純に、元気の出る本。すっきりさっぱり、思考がシンプルになる。ムルソー氏は不幸ではないし、もちろん悪い奴でもない。これは不条理ではない。ような気がする。

 シーシュポスの神話は異邦人の注釈だそうな(by 解説)。ペストとセットで読むと良いらしい(by amazonレビュー)。そういえば読んでなかったので、次はこの2冊を読もうと思います。両方とも家のどっかにあった、確か。

11/20

 高橋尚子さんの走り(優勝インタビューではなく)を観て、感動した。

 寒くなったせいか気分が黄昏てきたので、最近は、行き帰りの電車の中でカミュの『異邦人』を読んでたんですが、続きを読む気が失せた。「目標を持って充実した日々を送ろう」という高橋尚子さんの主張(@優勝インタビュー)と、「無意味だ」というムルソー氏の主張は、何も矛盾してるわけじゃなく、後者が前者を含む関係にあると思う。ただまぁ、ムルソー氏の方はちょっと、身も蓋もないというか、ノリが悪いというか、物事を直視しすぎる。せっかく感動したのに水を差す事もないので、感動が薄れた頃にまた続きを読みます。

 感動したついでに高橋尚子の経歴をWikipediaで検索したら、既に今日の優勝の事が書いてあった。素晴らしいインターネット。感動した。

11/12

 先々週の風邪が治りきってなかったらしく、今週は2日も学校を休む羽目になりました。
 入学以来、割と完璧主義的に行動してきたので、「目が覚めたら起きる」「起きたら学校に行く」「予習は時間の許す限り手を抜かずにやる」以外の選択肢は頭の中から無くなりつつあったんですが、風邪とは言えこう続けて休んでしまうと、「二度寝」「休む」「手を抜く(適当に切り上げる)」といった怠け者マインドが、選択肢の1つとして復活しつつあるのを感じる。
 これが復活しきったら大変な事になりますよ。だって、目の前に「学校に行く」と「学校に行かない」の2つの選択肢が並んでたら、俺、絶対後者を選んじゃうもの。

 復活しきる前に息の根を止めねば。

11/4

 はっぴいえんど 『風街ろまん

 4連休なので何かしよう!と思ったけど、特にやる事を思いつかなかったので購入してみた1枚。
 数年前に友達にこのCDを借りて、気に入ったので自分でも買おうとしたんですが、その時は店に『はっぴいえんど』しか置いてなかったのでとりあえずそれを買って、『風街ろまん』はまた今度買うか、と思ったまま忘れ去っていたのでした。ちょっと前にケーブルテレビで『Lost In Translation』という映画を見ていたら、BGMに「風をあつめて」が流れていたので思い出した。
 前に聞いた時は圧倒的に「風をあつめて」が良いと思ったけど、今はむしろ「暗闇坂むささび変化」に惹かれる。「ももんがーっ ももんがーっ おー ももんがー」ってどんなサビやねん。意味不明にしみじみとしてしまう。

 同時に『HAPPY END PARADE〜tribute to はっぴいえんど〜』も購入。つじあやのの「むささび〜」とかくるりの「あやか市〜」とかその他知らない人々の楽曲も含め、結構面白いアルバムだった。でも、これを聞く暇があれば普通にはっぴいえんどの方を聞いてしまいそうなので、無駄な買い物といえば無駄な買い物だったかもしれない。

 それはそうと、ジャケットの左下の人に妙な親近感を感じるんですが。というか、不気味な程似てる気が…。というか……俺…?

10/29

 椎名誠 『わしらは怪しい探検隊

 久しぶりに本でも読もうと思って辺りを探したら、ソファーの下に落ちていたので手に取った1冊。
 以前はエッセイや旅モノより『武装島田倉庫』とかのSFのほうが好きだったんですが、読み返してみて、こっちはこっちで良いなぁ、と思った。何かこう、大の大人が集まりあって必死になって遊んでいる、という、その事自体にホッとする。「青少年強化合宿」と銘打ちつつ、結局酒宴がメインになってしまう辺りも良い。東ケト会、ええなぁ。
 そういえば、毎年恒例になりつつあった高校の麻雀面子とのスキー合宿、去年は都合のつかない面子が多くてやらなかった。今年はなんとか決行したい。

10/24

 昨日から鼻水が止まらなくて、授業中も鼻水が止まらないのですすりまくっている内に、頭がクラクラしてきた。鼻水のすすりすぎで酸欠になったのかと思ったら、今度は大量の汗をかき始めた。そして寒気が…。ここでようやく風邪をひいたと気づきました。遅すぎる。
 皆さん、鼻水は風邪の始まりです。早めのパブロン。

 クラスメイトに移しても悪いので、明日はロースクール入学以来初の「病欠」という事になりそうです。しんどいけど少し幸せ。しかし、持ち帰った課題は総重量11kg(教科書含む)。寝込んでる暇はありません(;´Д`)


 これ届きました。シンプルイズベスト。最初からこれを買えば良かった。

10/22

 ほんたったが届きました。
 組み立てたり本に取り付けたり(自立性が怪しく、取り付けてやっと安定する感じ)とセッティングに多少手間がかかる。セッティングし終わった状態でも安定度はそれほど高くないので、本に直接書き込んだりはできない。「片手でページめくりができる」というのも「一応可能ではある」という感じで、(普通の書見台で)一旦持ち上げてめくって元に戻すほうが手間は少ないかもしれない。
 出先で、本を見ながらノートPCを叩くような場合には非常に便利だと思います。しかし、悲しい哉、僕はノートPCは叩かないし、本に直接書き込むんです。教科書でなく六法を立てれば良いかとも思ったけど、六法の薄い紙質はバインダー方式には不向きな気がする。携帯できるのがほんたったの一番の強みだけど、学校のロッカーに入れとけば良いんで、そもそも携帯する必要ない。という事で、さしあたり、僕には使い道がありません_| ̄|○

     「携帯しないのに携帯機能のあるものを選ぶと必ず失敗する。」

PCの購入で学んだこの知識を、今回もまた、活かす事ができませんでした。無念です。

 いいけどね。携帯できる書見台ってこれしかないみたいだし。一応鞄に入れとこう……。んで、結局これも買う、と。

10/15

 人生24年と半年目にして初めて思うのですけど、週1日休みというのは素晴らしいシステムな。考え抜かれてるのな、このリズム。以前日記に、「ペースを崩さないために、週末にまとめて休まないほうが良い」とか書いたけど、あれ嘘。休んだほうが良い。そしてその分他の日に頑張る。このメリハリが大切。
 そういえば、変化のない状況に留まり続ける事は(仮にそれが満ち足りた状況であっても)その事自体人間の精神に決定的な悪影響を与える、って何かで読んだ気がする。それは正にその通りで、毎日が日曜日な生活も5年間続けば地獄なわけです。要するに、人間は飽きっぽい生き物である、と。

 というわけで、土日のどちらか一方は休みという事にしたので、たまにはここも更新できると思います。書く事がない時はしませんけども。ほんたったがまだ届かないので、今日はもう書く事がない。遅ぇ。

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