海老家

海老家 -Day's Moltu-

11/1

昨日は、午前中に志望理由書の第二稿と呼べそうなものをなんとか書き上げた後、唐突に現実逃避して、狂ったようにビデオを観まくっていました。

昼の内に3本。

『13階段』。反町隆主演のサスペンス。序盤で検察官の「死刑は殺人ではない」というセリフにひっかかって以降、「実際の所、こういう仕事に関わってる人達はどういう気持ちでやってるんだろう」というような事を考えつつ観てたので、ストーリーが頭に入らなかった。

『蝶の舌』。内乱直前のスペインの話。幼い時に良い教師に巡り合う事は幸運な事だと思う。それだけに、別れ方があんなだと逆にトラウマになりそう。内乱勃発後の主人公のお母さんの華麗な転身っぷりに、「女の人は強いなぁ」と感じた。

『ガーゴイル』。性衝動が殺人衝動に結びついてしまう、という病気を持つ人の話。サイコスリラーというよりは吸血鬼モノの一種だと思う。そのくらい、SEXの描写が猟奇的。単に猟奇的なだけじゃなくて、衝動、つまり、「已むに已まれぬ」という切実な気持ちが伝わってくる、真に迫ったスプラッター映像でした。

晩飯(焼肉定食。スプラッターの後でもモリモリ食う)を食った後、さらに3本追加。

『神に選ばれし無敵の男』。ナチスドイツ黎明期のユダヤ人の話。ドラマ的には特に盛り上がりもなく、神に選ばれし無敵の男が破傷風であっさり死んでしまって、「あれ?」という感じ。ノンフィクションなのでそれはそれで良いんだけど、ティム・ロスはミスキャストだったかと。演技が大仰すぎて、ついドラマを期待してしまう。

『私は貝になりたい』。戦犯訴訟の話。わずかな情報と憶測から「多分助かる」という結論に至り、安心しきっている所に、突然の死刑執行。この流れに鳥肌が立った。物事を都合好く解釈する事は精神衛生を保つ上で大切な事だけど、現実は往々にして厳しい。2ch司法試験板のロースクール関連スレでもよく見られる光景です。

『リクルート』。CIAの新人が二重スパイを探る話。前半のスカウトから訓練合宿までの部分にはドキュメンタリー的な興味を覚えた。拷問のシーンでは「これもテスト?」と疑いつつ「基本的人権を侵害するような、こんなテストを含む契約は無効なはず」と法学部生らしい疑問を抱いてみたり。その後の展開は息つく暇もなく、最後の落とし方は『交渉人』にもう一捻り加えた感じで、非常にカッコイイ。これ、面白いです。お勧め。アル・パチーノが大好きな僕には特にお勧め。『インソムニア』以来の満足感でした。(『ニューヨーク 最後の日々』『シモーヌ』は、いずれも今一だった。)

ちなみに、僕の心のベストシネマは『セント・オブ・ウーマン / 夢の香り』で、2番目は『カリートの道』。『カリートの道』は、中学の頃に初めて自分で借りて観た映画です。結局、刷り込みなのかしら。

11/2

志望理由書、たぶん完成。

もうこれ以上改善できない_| ̄|○

11/3

学校に行ったら、閉まってました。文化の日なの?ああ、そう。じゃあ何か文化的な活動を……という事で、また映画鑑賞。

『マッチスティック・メン』

詐欺師とその娘の話。

一応コンムービーですが、トリックやサスペンスというより、コメディをベースに、人間関係と人物の魅力で魅せるヒューマンドラマだと思った。そして、そこが仕掛けにもなっている。

ニコラス・ケイジがオモロ素敵なのは当然として、娘役のアリソン・ローマンが良い。ロリコンの気はないつもりですが、『レオン』のナタリー・ポートマン以来の萌えを感じました。新たな天才子役の誕生か。でも、ナタリー・ポートマンもそうだけど、天才子役って「子役の時だけ天才」というケースが多いから、この子も今の内が旬なのかもなぁ。

とか思っていたら、僕より年上だった。

女って怖い。いや、この人が巧いのか。どう見ても中学生だったよ、劇中では。


願書は明日の消印有効なので、ギリギリまで志望理由書を推敲しようと思う。でも、どうにも改善のしようが……このまま出すの嫌だなぁ。

11/4

最後の受験校の願書、出して来ました。

最後にして最も難しいステートメントでしたが、苦し紛れに色々な人に相談した結果、最終的にはかなり良い感じに。作成当初のダメっぷりからすれば想像もつかない。国立ですから、書類審査で落とされる可能性も依然ないとは言えませんが、個人的に満足のいく出来になったので、あれで落とされても悔いはありません。

ご協力頂いた、らぶナベさん、父、母、S君、ebiさん、ほねこさんに、心から感謝します。

というわけで、9時ですけど、寝ます。限界。

11/6

市内、ビル新築工事。

色々、6時間半。(書くのめんどくなってきた)

ほぼ完成間近で、建付けの直しや微調整、仕上げなど、細々とした作業が中心でした。重要な作業ばかりなので僕がやるわけにはいかず、僕は専ら職人さんの付き人。職人さんがやり易いように気を配るのがお仕事です。こういう仕事は結構好き。多分、黒衣的なポジションが性に合ってるんだと思う。

今回僕が付いて周った職人さんは、パッと見、人の好いヤクザ風。心中密かに「親分」と呼んでいました。見た目通り(?)大らかで親しみ易い人なんだけど、溶断器(ガスで鉄を焼き切る道具。とっても危険)の取り扱いも非常に大らか。何度か服を燃やされそうになった。あと、「消火活動」という、過去に例のない作業も行いました。危険な香りのする人です、親分。おかげで緊迫感に満ちた6時間半でした。嫌いじゃないけど。


【映画】ホワイト・オランダー

アリソン・ローマン繋がり。

多分女性向け。見所はたくさんあるけど、特に印象に残ったのは、3番目の里親のレナ。全体的にウェットというか、ドロドロな雰囲気に包まれたこの映画の中で、唯一ドライな彼女のキャラクターはとても爽やかだった。ドライに割り切る事が必ずしも賢い事だとは思いませんが、生きて行く上で、時にはそういうテクニックも必要なんでしょう。

あと、ミシェル・ファイファーがものすごい美人だという事に初めて気付いた。(最後のシーンで)

11/7

香田証生さん殺害現場の動画を見ました。

掲示板で「バk」とか書いた事を後悔した。リアルな死の恐怖というものを初めて実感して、それを軽々しく一蹴した自分を恥ずかしく思いました。分かってて言ってる人は良いんだけど、僕は分からずに言ってたもので。香田さんが軽率だった事は事実ですが、その非をあげつらう前に、まずは生還を祈ってあげれば良かった。

テロリストの要求に応じての自衛隊撤退はあり得ないという事は動かす事のできない大前提ですが、イラクへの渡航禁止については検討の余地があるように思います。憲法上の人権とは言え、イラクへの自由な渡航を保障する事が、この動画のような悲劇を未然に防ぐ事より重要だとは、僕には思えません。渡航制限の強化で対応するにせよ、実質的には禁止と同程度の厳格さを期すべきではないでしょうか。

二度とこういった事件が起こらない事を願いつつ、今更ですが、香田さんのご冥福をお祈りします。

11/8

僕は元々アメリカのイラク攻撃には疑問派(未だ大量破壊兵器は見つかってないらしいし)ですから、文脈上、アメリカを敵視するテロ活動にも比較的理解のあるほうだったと思います。でもあの動画を見ると、犯人達の行動を正当化する理由がどれだけあるにしても(実際、オウムの麻原さんよりは余程弁護の余地があると思う)、その事情を慮る余裕は僕にはありませんでした。

また、純粋にイラクの自治独立を求める、いわば地域密着型の武装勢力とは別に、イラクの混乱に乗じて外部から入り込んだテロリストも多いそうで、彼らの直接的な目的は「アメリカにダメージを与えると共に、イラクをもっと混乱させて自分達の活動の拠点とする事」にあるようです。そこには直接的には弁護の余地がないと思う。という事で、テロリズムは総じてこの世から消滅すれば良いと思う。

ただ、そう考えた上でも、ブッシュの標榜する「対テロ戦争」には依然問題が多いように思います。倫理的な問題を度外視するとしても、現実問題として、武力によるテロの根絶は不可能に思えますし(ベトナム戦争に勝つ事より困難)、「対テロ戦争」自体がテロの結束強化・過激化を招いている事も事実ですし、テロリスト以外に与える被害も大きすぎる。武力による解決よりも、もっと他にすべき事があるんじゃないか、という気がします。支持母体をなくして補給線を断つ事が、テロ根絶の唯一有効な策ではないのかと。

でも、ブッシュさん再選しちゃったらしいし、多分そういう路線は採らないんでしょうね。

11/9

大統領選の真相

実際、共和党の不正疑惑はあるみたいですが、まぁ、海の向こうの話ですし、疑いだしたらキリがないので、特に何を書こうとも思いません。とりあえず笑った。落ち着け、中の人。

Falluja, April 2004 - the book

Baghdad Burning

イラク攻撃以降、急速にブッシュ嫌いになりつつある僕ですが、基本的にアメリカ自体は好きです。どんな意味でも一般化できないくらい多様性に富んだ国で、まるで一枚岩とは言えないんだけど、そこが良い所だと思う。願わくば世界に対しても、その多様性(ダブルミーニング)を重んじて、慎重に行動して欲しいと思います。


話が漠然としてきた所で、普通の日記に戻ろう。

郵便受けを開けたら郵便物が1つもなくて、代わりにエロ漫画が1冊、剥き出しで入ってた。

最近、郵便受けから物がなくなる事が多くて、いい加減慣れてきてたんですが、これにはさすがに驚きました。エロ漫画て。どんな嫌がらせだよ。つか、嫌がらせなの?それすらよく分からない。

ちなみに入ってたのは、あおいにゃおこ『すべすべ・レオタード』

すげーつまんなかった。

11/11

最近ムツゴロウさんみたいな生活(夜間を除いて暇な時に分割して寝る)が続いてて、睡眠サイクルとかグチャグチャだったわけですが、今日はたまたま、前日の夕方から10時間くらい寝続けた所、4時半に目が覚めた。

ここだ。ここで固定しよう。

固定したついでに、睡眠時間も短縮しよう。この慢性的な頭痛は、多分寝過ぎだ。


「戦争学」「テロリズム」などをキーワードに、10冊程度の本をアマゾンで注文しました。

これは一応時事問題の学習という事で、ロー入試小論文に向けた勉強と言う事も出来るけど、「世界史の勉強」と言い張って『ローマ人の物語』に読み耽っていた浪人時代を思い出す。

全然成長してないのな。


キーワードに「平和学」を追加。「戦争学」って学問分野としてはないみたいです。(日本だけ?)

とりあえず、もうこれ以上何も買えない。

11/12

こんにちわ、Moltu寝過ぎです。

なんかリアル友達も含めてみんなに言われるし、もうこれを名前にしようか。「Moltu寝過ぎ」。リアルでは「●●●●寝過ぎ」とリアルニックネームが入るわけですが、これもどっちかというとカタカナ的なあだ名なので、雰囲気としてはいずれも「ケインコスギ」に近いものがある。多分、family nameは「寝過ぎ」のほうです。

つか、今日は寝過ぎてませんよ!4時起きですよ!寝たのは8時です!8時間寝ました。寝過ぎですか_| ̄|○

11/13

滋賀県某高校、耐震補強工事。

ずっと他の作業の終わり待ちでほとんどする事がなかった。車で行ったんですが(高速を使って片道1時間半)、なぜか積んで帰る備品の中に折り畳み自転車があった事から、もっぱら中田(仮名)さんと「チャリで帰れ」「帰らない」という不毛な会話を繰り広げて暇を潰していました。

最終的に、「中田さんはお疲れでしょうから休んでいて下さい」と言って僕が勝手に(自転車を含む)備品の積み込みを行うという強行手段+「みんなで一緒に帰りましょうよ」と情に訴える策によって難を逃れたわけですが、一生懸命「チャリで帰る事は不可能であり、その必要性もない」という事を説明する僕に対して、「そんな事よりそろそろ出発したほうが良い」と言った時の中田さんの目は本気でした。

危なかった。

11/15

「韓国の法と社会」。国際法と並んで、今期とっている中で最も面白い(interestingというよりexcitingな)講義の1つですが、この講義については、未だにどう判断して良いものか分からないまま受講しています。

担当教授の徐勝(ソ・スン)さんは日本生まれの在日韓国人で、母国留学中の71年4月、韓国当局に政治犯として逮捕され(「学園スパイ事件」)、19年間を獄中で過ごしたという経歴の持ち主。口さがない右寄りな向きからは「北のスパイ」などと言われる事もあるらしい(一般的にはデッチアゲとされている)。スパイかどうかは知らんけど(直接ご本人に聞くわけにもいかんし)、韓国人(もしくは、広く「朝鮮人」)である事を自ら選択されている事は、名前を日本名の「福田勝」ではなく「徐勝」としている事からも分かります。

授業の内容は、「韓国で行われていると聞く『反日教育』ってこんな感じなのかな?」という感じで、かなり過激。「日帝(日本帝国)」とか「親日派(韓国植民地時代に日本人に媚を売った韓国人。「売国奴」くらいの意味)」といった単語が普通に出てきますし、「世界の中で日本だけがおかしい/非常識だ/異常だ」などと言われて、反発を感じる事も多々あります。でも、これが日韓関係の現状なのかもしれない。

アメリカに不信感を抱いている僕としては、対米追従の現状を打破するためにも、日本の軍事的独立に先行して、アジア諸国との友好関係を築くのが第一の課題です(「それは政府の課題だろ」って言われそうですけど、こういうのって国民感情が先行するのが世の常だと思うんですよ)。そこでまずは、この教授と僕が仲良くなれるかどうか、という所から始めたい。仲良くなるというか、折り合いがつくのかどうか。

今の所、ちょっと嫌われてるみたいなんです。たまにサボるし、講義の感想用紙に素朴な疑問を書いたりするから。その辺を、今後なんとかしていきたい。

僕の要卒単位を満たすためにも重要な事です。

11/16

今日は国際法でした。

なぜ国際法がこんなに面白いのか、とその理由を考えてみるに、おそらく「国」が主人公だからではなかろうか。実際、構造的には国内法とかなり似てる部分もあるんですよね。「国家」を「人」に変えれば、全く見出しが同じになる項目もいくつかあったりして(もちろん中身は違いますが)。要するにあれかな。太陽の塔を見て感動したり、ジンベイザメを見て興奮したりっていう、「巨大なものに意味もなく感銘を受けてしまう男の子の心」の為せる業なんだろうか。

「国家はどのように成立するのか」などと言われると、無闇にワクワクしてしまいます。

11/17

イラク関係の有名らしいサイト。

大体は以前挙げたFalluja, April 2004 - the book のリンクから行けますが、shut up you fat whiner! は日本語訳版がないせいか、リンクされてない。イラク人ブロガーとして最初に有名になったサラームパックスという人の現行blogです。現在、更新はかなり滞りがちですが、武装グループに潜入してドキュメンタリーを製作しているらしい。頑張って読んでたけど、固有名詞が多くてよく分からない。誰か反戦団体の人とかに、背景も踏まえて日本語訳して欲しい。(有名だったblog(今はnot found)の過去ログは本になって出版されてます。

イラク在住の人、もしくは反戦団体の人達が運営してるサイトばかりなので、そういう内容しかありません。でも、大体は同意できるんだよな。日本の立場っていうものを度外視すれば。

11/18

ロースクールの受験で東京に行く事になりました。ついでに家主様にもご挨拶(´ー`)

て、「弁護士あきらめさせる東京ツアー」てなんだああああああヽ(`Д´)ノ

11/19

代引きの届け物がほぼ毎日あります。

こないだ注文した10冊余の書籍。発送期日がすごくばらけてた(最短は即日、最長は12月後半)ため、一括だとあまりに届くのが遅いので、分割にしたんですよ。その結果、毎日届け物が来る羽目に。同じ日に届く物ですら別々に来るので、日によっては1日に3回とか届け物があったり。もういつ届くかと常にハラハラしています。お金も常に用意しておく必要があるので、3日に1度は銀行に行ってます。配達員のお兄さんは毎回同じ人なので、最近ではやり取りもかなり円滑になってきました。

「こんちわー」「こんちわー」「○○円ですー」「はいはいー(判子を押しながら)」

分割と一括の二択しかないのもどうかと思います。どれとどれをまとめて発送するかまで指定できれば良いのに。

そして、そんな苦労をしながら早く届けてもらっても、読む暇がないというこの無意味さ。ごめんよ、配達の兄ちゃん。

11/20

市内、倉庫補修、足場解体。市内、マンション新築、足場組み。

足場関係の仕事は体力的にもキツく、危険度も高いのですが、何度かやる内に好きになってきた。もっと高い所に登りたい。「馬鹿と煙は高い所が好き」と言いますが、僕の前世は煙だったんだと思います。

しかし、高い所に登れるのはバラしの手伝いをしてる間だけ。後は地ベタで、解体された足場を黙々とトラックに運び続けるのみ。ロボットになったつもり黙々と運び続け、ふと気付くと、全体の3分の2程度を1人で運んでいました。「これは……頑張れば昼過ぎには終わるんじゃないの?」という事でさらに頑張り、本当に昼過ぎに終了。やれば出来るじゃないか。すごいぞ俺。と思っていたら、「意外と早く終わったから、次別の所手伝いに行ってもらうわ」と言われ、次の現場へ。結局終わったのは6時でした。1時間残業じゃないか_| ̄|○

かなり疲れました。でも、悪くない気分です。お役に立った気がする。ちょっと足場を登り降りしただけでバテバテだった頃からは想像もつかない働きっぷりです。まぁ、寒くなってきたせいもあるんだろうけど。

といった所で、今日でひとまずバイトは終了。来週からは週末ごとに試験があるので、バイトも更新もできません。もう足場に登れないかと思うと、非常に名残惜しい。東京タワーにでも登るか。

11/22

実家が父の仕事の(元?)関係者から嫌がらせを受けているらしい。

詳しい事はまだ聞いてませんが、父のいない平日の昼間、母と妹と弟だけでは不安だという事で、しばらく実家から大学に通う事になりました。大学には毎日来るので、更新はできると思います(下宿は大学のすぐ隣なんで)。

しかし逆に言うと、実家から通うにしても毎日家は空けるわけで、あまり変わらないとも言えます。警察は見回りとかしてくれないらしい。同じ嫌がらせを受けている裁判官宅は見回りしてくれるのに、差別ですな。まぁ、弟もいるし、ドア開けなきゃ大丈夫だとは思うけど、ちょっと心配です。

あと個人的に、猫の毛が心配。すごく。

というわけで、明日実家に帰ります。

11/23

実家に帰るのは明日になりました。今日は休日で父も家にいるし、明日大学行く前にちょっと用事があって朝が早い事に気付いたので。まぁ、今すぐどうこうという話でもないし、いつ終わるとも知れない実家帰りなので、多少の遅れは構わないだろう。

という事で、1日暇になったので、先月購入したまま放置していたノートPC(GatewayのSolo3300)に手を着けてみた。スペックは、PenIII(500)/64MB/12GB/LAN&モデム/USBx1/800x600/12.1/TFT/VGA3-15/TYPEIIx1 。

あらかじめ準備したものは、

今使ってるPC(モニタ・スピーカー含む)を友人が買ってくれるというので、そのお金でwin2kとか買ってみました。ノート本体より高かった。安く上げるためにノートのスペックを落として、低スペックでも大丈夫なように2k購入。本末転倒。つか、結局全部で6万くらいかかってる。Thinkpad買えるやん(;´д`)

まぁ、それは良いとして……(今更言ってもね……)

メモリ増設は出来たんですが(標準のメモリ外そうとしたら留め具が折れてアロンアルファでくっつける、というトラブルはありましたが)、OSのインストールでつまづきました。「OSを入れるにはCDドライブが必要、CDドライブを認識させるにはOSが必要」という、「鶏が先か卵が先か」みたいな状態に。

色々調べた結果、「この外付けCD−RWではOSのインストールはできないらしい」という事が判明しました。ノートを購入したPCNETと外付けCD-RWのメーカサポートに電話しましたが、いずれも「そのCD-RWにはCD-BOOT機能がない/そもそもUSBはOSがないと認識しない/純正でないドライブの使用は素人にはお勧めできない」といった回答。要するに、また無駄な買物を_| ̄|○

まぁ、OSのインストールさえ出来れば後は使えるから、無駄でもないか……(と自分慰めつつ)

対処法メモ。

いずれにせよ、明日からは実家に帰るので、ノートの実用化は先の事になりそうです。

いっその事、東京に持って行ってebiさんに診てもらうか……ホントに成長ないな(;´д`)


あー、よく考えたらFDドライブもないや。

11/24

学校のレポートの関係で、市民防災センターに行ってきました。

映像体験コーナー:普通。

強風体験コーナー:服が破けるかと思った。

地震体験コーナー:昔の記憶が軽くフラッシュバック。

避難体験コーナー:煙に巻かれてパニックに。前も後ろも見えないのは怖いよ。壁を触りながら歩くと良いです。多分。

消火体験コーナー:化学反応式の消火器(上部にレバーがないやつ)は倒したりすると泡が止らなくなる。

なんつーか、酷い目にあった。防災は大切だなぁ。防災センターに行かないという防災、とか。

余談ですが(全部余談だと言われればその通りですが)、体験コーナーが目的で行ったんだけど、密かに防災バーチャルコーナーのゲームが面白かった。よく出来てるなーと思って製作会社を見たら、セガエンタープライズでした。意外な所で活躍してる、セガ。


では、今から実家に帰ります。腹減った。

11/25

【本】博士の愛した数式 小川洋子著

これもレポートの関係で読んだ1冊。

数学をモチーフにした叙情小説。朴念仁の博士が、数学について語る時だけ詩人になる。ソムリエとかもそうだけど、自分が素晴らしいと思ってる物の素晴らしさを言葉を尽くして伝えようとする人達は(特にそれが言葉で表現し難いものである場合)往々にして、その時だけ詩人みたいな事を言い出す。ときに意味不明だったりもしますが、必死に伝えようとするその姿からも「きっとすごいんだろうな」という事は伝わります。

しかし、やっぱり数学は難しいわ。自然対数の意味がよく分からなかった。(この本の中では、「eは自然対数の底であり、自然対数はeを底とする対数である」というトートロジーしか与えられません。eと自然対数、どちらかに別の根拠があるんだろう、きっと。)

全体としては(数学が分からなくても)読み易く、ほのぼのとする佳作。宮部みゆきを詩的にした感じ。


実家で詳しい事情を聞いてきましたが、イメージ的に言うと「絡まりまくった糸をギュッと引っ張っちゃったんで、もう切るより他に解きようがない」という感じ(父の名誉のために言っておくと、引っ張ったのは父ではない。そして、嫌がらせの張本人でもない)。弁護士を目指す身としては考えさせられるケースであると同時に、やりきれない話でもありました。

いずれにせよ、相手は頭のおかしいクレーマーでも、暴力団でもない、むしろ普通以上に筋を通す人物のようです。実際に「やるぞ」と予告されている事も、「中傷ビラを撒く」「集金に行く(家に押しかける)」という程度の事で、殺すだのなんだのいう事ではないらしい。警戒しないといけない事に変わりはありませんが、少しホッとしました。

11/29

弁護士あきらめさせられる東京ツアーのまとめ。

1日目(11/26)

■17時。京都駅到着。そこで、実家に忘れ物をした事に気付いた。というわけで、いきなり大遅刻。土下座から始まる東京ツアー。ebiさん、kibitoさん、ホントごめんなさい。

■21時。東京駅着。駅で迷う事数十分。なんとかebiさんと合流した後、kibitoさんの待つ中野駅へ。そして呑み。

■ebiさんは想像通りの人だった。5年越しの初対面だけど、さほど違和感もなく、会話の流れもほぼIRCのチャットと同じで安心した。「Moltu氏ね」「(;´д`)」みたいな。

■kibitoさんは見るからに垢抜けた「都会の人」という感じだけど、とても気さくな人で、長年の東京恐怖症が払拭された。あと、意外な所で共通の趣味(?)を発見。堅い握手を交わした。

■料理も美味しく、とても楽しい呑みだった……と思うんだけど、後にebiさんに聞いた所によると大変だったらしい。言われてみれば、最後の方、所々記憶が飛んでるような。その間に僕が何をしたのか……知りたくない……。失礼があったとしたら平にご容赦願います。ホントごめんなさい。そして、ご馳走様でした。

■泊めてもらったebiさん宅では、ちょっとギターを弾いてみたりしつつ、楽しいひとときが流れた……ような気がするんだけど、後にebiさんに(略)ホントごめんな(略)

2日目(11/27)

■14時。「釣り堀に釣りをしに行く」というebiさんの言葉を信じてついて行ったら、お茶の水の楽器店街だった。「お、俺は絶対買わないもんね!」と思いつつ見て歩いたけど、店先に並ぶ特売ギターはどれも1万円前後。「ふーん、意外と安いんだな」と思った。

■神保町は良い街だった。出来ればここに住みたい。家賃が5万以下なら……

■何の前触れもなくebiさんが神田古書センターというビルに入っていくので、慌ててついて入った。2階の古本屋を通り抜けて奥に進むと、そこにebiさんお勧めのカレー屋が。感動するほど美味かった。食べながら「ああ、東京に来て良かったなぁ」と思った。ご馳走様でした。

■17時。新橋まで送ってもらってebiさんと別れた後、予約してあったカプセルホテルへ。カプセルホテルに泊まるのは初めてだったけど、とても居心地が良かった。特に読書には最適。晩飯も食わずに本を読んだ。

■深夜。隣の人が、大音量でAVを観ていた。おかげでさっぱり眠れなかった。カプセルホテル最悪。

3日目(11/28)

■9時起床。寝坊した。

■試験には10分遅刻。しかし、なんとか時間内に書き上げた。個人的満足度は6割。テーマの掘り下げが浅かった事と、ボールペンで書かされる試験は初めてだったので文章構成に不備が残ってしまった。これで落ちてたら……かなり悔やむと思う。

■試験終了後、無性に昨日のカレーが食いたくなり、神保町へ。昨日と同じチキンカレー(甘口)を食った。やっぱり美味い(´ー`)

■ついでにギターも買った。(やっちゃった……)

■ebiさんに買ったギターを見せびらかしに行ったら、なぜかギター講習会に。指がすごく痛い。しかし、コードをいくつか覚えて、ちょっと弾けるようになった。ギター、面白いかも。しかし、アコギはもっと痛いらしい。エレキも買っちゃった事だし、とりあえずそれで練習しよう、という事で、アコギはもらわずに帰る事に。

■22時。そろそろ帰る事になり、2人で駅に向かう。しかし、駅に着く前に電話確認した所、帰りの新幹線はもうない事が判明。ebiさん「調べてなかったのかよ……」。ええ、調べてませんでした……電車というものは(新幹線も含めて)11時過ぎまでは余裕であるもんだとばかり。僕がすげーアホだという事がバレてしまった。今までずっと隠していたのに……。

■結局、天丼を食ってebiさん宅に帰宅。天丼はとても美味かった。ご馳走様でした。

なぜか4日目(今日)

■7時半起床。一緒に出たのでは通勤ラッシュにぶつかる、という事で、ebiさんより一足先に出発。しかし、電車の中はギュウギュウ詰めで、もみくちゃになった。これは通勤ラッシュじゃないのか?じゃあ通勤ラッシュでどんなんだヽ(`Д´)ノ 東京はやっぱり恐ろしい。

■13時。京都駅到着。つか、もう授業始まってる。各駅停車に乗ってた_| ̄|○

■京都から自宅の最寄駅についた時点で、サイフの中の残金が300円くらい。「ギリギリだったな(;´ー`)フゥ」と思ったら、駅前の駐輪場に自転車を預けていた。お金、足りない。

■コンビニでお金を下ろすと、銀行の口座残高も300円くらいになった。

■13時半。帰宅。電気をつけようとするが、つかない。あ、電気止められてる(;´д`)

■靴脱ぎの辺りに舞い落ちていた振込み用紙を持ってコンビニへ。電気代を振り込むと、またサイフの中の残金が300円くらいになった。


ebiさん、kibitoさん、色々ご馳走さまでした。あと、色々ご迷惑おかけしてすみません。「もう来んなよ」と思われていない事を願いつつ、個人的にはとても楽しかったので、そのうちまた遊びに行きたいと思います。お金があれば。

関西にお越しの際は是非Moltuまでご一報を。

エロ?いやエロとか苦手だし。んー。ちょっと覚えてない。

11/30

ギターがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

guitarguitar2レスポールタイプの特売品。13000円。

guitar3guitar4なんとなく繋がってるように見える。

頑張ったけど携帯カメラじゃこのくらいが限界。

よく分からないと思いますが、すごいカッコイイんですよ。買った時点でかなり満足してるので、練習とかあまりしないかもしれません。ギター持ってるけど全然弾けない。そんなギター道。

と言いつつ、今日は1時間半くらい触ってました。ギター☆はじめの一歩を参考に、音叉を用いたチューニングの仕方とドレミ音階を覚えた。もちろん、やり方を覚えただけで習得したわけではない。


ドイツ語の単位取得。やっと語学全部取れた(;´ー`)

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